ダイエットを習慣化できる身体をつくる

ナチュラルシェイプアップトレーナー

砂川幸也(すながわ ゆきや)です。

 

 

私は、ふかふかのソファーに座って

コーヒーを飲みながら

本を読むのが好きです。

 

先日も読みたい本があったので、

よく行くカフェを利用しました。

 

私はそのカフェで、

いつも『本日のコーヒー』

という日替わりの豆で作る

コーヒーを注文します。

 

だから、それ以外のメニューを

あまり知りません。

 

よく利用しているので、

そのカフェの店員さんは

私が『本日のコーヒー』を注文することが

たぶん・・・いや、絶対にわかっています。

 

その日もいつも通り『本日のコーヒー』を

注文するつもりだったのですが・・・

店員さんの一言で注文を変えました。

 

いつも『本日のコーヒー』を注文している

私が、店員さんのある一言でその日は

『本日のコーヒー』を注文しなかったんです。

 

その一言とは・・・

 

今日のコーヒーは酸味が強いので、

もし好みでなければオススメしません。

 

私はそんなにコーヒーの味に

うるさいワケではありませんが、

酸味が強いのはあまり好きじゃないんです。

 

だから、その日は『本日のコーヒー』

を注文するのをやめて、

別のモノを注文しました。

 

 

そのカフェの店員さんは、

注文されたモノを提供するだけでも

OKですよね。

 

もしかするとあの日、私がいつも通り

『本日のコーヒー』を注文して、

一口飲んだあとに「酸味が強いな」

って感じていたかもしれません。

 

別のモノにしとけばよかったなー

って後悔していたかもしれません。

 

でも、店員さんの一言で

そんなことにはならなかった。

 

店員さんの一言のおかげで。

 

 

これは、私の想像ですが・・・

あの店員さんは、自分の仕事を

コーヒーを売ること」とは

考えていない気がします。

 

コーヒーを売ること

ではなく、

 

おいしいコーヒーを飲みながら

リラックスしてもらう」とか

 

その人にとって快適な時間を

作ってあげる」とか

 

そういった部分まで提供している

と考えているんじゃないでしょうか。

 

だから、それらを提供できないなら

コーヒーを売らない」という

選択肢があったんだと思います。

 

別にそんなこと考えずに

コーヒーを売るだけでも

正直な話、売上にはなるじゃないですか。

 

コーヒーを売らなかったら

売上がなくなるんですよ。

 

だから、売上だけが欲しかったら

逆にセールスをしまくると思うんです。

 

世の中にはそんなことの方が

多い気がします。

 

 

その店員さんは、見た感じは

大学生のアルバイトさんです。

 

でも、私はその一言にプロ意識を感じました。

 

 

なぜなら、私もパーソナルトレーニングを

提供しないことがあるからです。

 

私は、パーソナルトレーニングで

指導をすれば売上になります。

 

指導をしなければ売上は0円です。

 

でも、指導することだけが仕事だと

考えていません。

 

パーソナルトレーニングを受ける方が

私の指導でどうなれるのか?

(ハッピーになれるのか?)

 

そこまでイメージして、

もし他が良いと思った場合は

正直にお伝えするようにしています。

 

パーソナルトレーニングを

受ける必要がない方にも

そうお伝えしてお断りしています。

 

それがプロだと思っているからです。

 

 

先日出会ったカフェの店員さんも

同じ意識を持っているんじゃないかな~

っと、勝手に想像しながらその日は

紅茶を飲みながら読書にふけてました。



【筆者】

新宿・所沢のダイエット専門パーソナルトレーナー

ナチュラルシェイプアップトレーナー

砂川 幸也(Yukiya Sunagawa)

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